阪神球団の納会が27日に大阪市内のホテルで行われ、岡田彰布監督(66)やコーチ陣、選手、スタッフが38年ぶりとなる日本一に輝いた記念すべき1年を祝福し合った。
会の冒頭であいさつに立った岡田監督は「今年はみんなの頑張りで、チーム阪神として現場だけでなしに裏方さんも含めた力でリーグ優勝、日本一を勝ち取ることができた。以前はスカウトの人は小さい顔をしていたんだけど、最近のスカウトは大きな顔をして現場に来る(笑い)。これはもう大きな成果というか、何年間かのドラフト戦略というか、純粋なタイガースの選手たちが力を発揮してくれている。フロント、編成の力は凄いなと。本当にありがとうございます」と、チームに関わる全ての人々に感謝の言葉を贈った。
続けて岡田監督は「本当はここで来年の開幕投手の名前言おうかなと思ったんですけど、今日はやめときます。今、(意中の投手と)目があったんでね(笑い)。来年の激励会にしておきます」と、既に来季開幕投手は心の中で決めていることをほのめかし、会場の話題をさらった。












