新日本プロレス23日横浜大会「ワールドタッグリーグ」Aブロック公式戦で、「TMDK」のマイキー・ニコルス(38)、シェイン・ヘイスト(38)組が「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVIL、高橋裕二郎(42)組を下し連勝発進を飾った。
さも当然のようにセコンドのディック東郷を試合に介入させるH.O.Tは、窮地に陥るやSHO、金丸義信も投入。数的不利のTMDKは苦しい状況に追い込まれた。
それでも金丸のウイスキーミストをSHOに誤爆させると、TMDKのセコンド・藤田晃生がトぺ・コンヒーロで敵軍を分断。マイキーとシェインは合体のタンクバスターをEVILにさく裂させると、裕二郎を孤立させる。シェインがこれまでのうっぷんを晴らす急所攻撃を見舞うと、最後はタンクバスターで3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上でシェインは「見たか、これがTMDKの戦い方だ。ウイスキーを飲んでる気分だぜ。TMDKこそがワールドタッグリーグ覇者、そして次期IWGPタッグ王者だ」と豪語。毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI―HASHI)の保持するIWGPタッグ王座取りを予告した。
これでTMDKはAブロックで唯一の連勝発進に成功。2013年度のプロレス大賞で最優秀タッグ賞を受賞した名チームが、再びタッグの頂点へ突き進む。












