WWEの「ダメージCTRL」が、PLE「サバイバーシリーズ」(25日=日本時間26日、イリノイ州シカゴ)の軍団対抗戦・女子ウォーゲームスへ向け大暴れだ。

 ベイリー、WWE女子王者イヨ・スカイ、ダコタ・カイの悪のユニットには〝海賊姫〟カイリ・セイン、〝明日の女帝〟アスカが加わり、一気に戦力増強。巨大な金網に囲まれた2つのリングで戦うウォーゲームス戦では、ベイリー&イヨ&アスカ&カイリが、〝EST〟ビアンカ・ベレア、〝女王様〟シャーロット・フレアー、〝ザ・マン〟ベッキー・リンチ、ショッツィの豪華カルテットと激突する。

 20日(日本時間21日)のロウ(ミシガン州グランドラピッズ)では、先週のスマックダウンでビアンカ組の助っ人としてサプライズ登場したベッキーが因縁のザイア・リーと一騎打ち。激闘の末に必殺のマンハンドルスラムで3カウントを奪った。テーマ曲が流れる中で勝ち名乗りを上げると、観客席の通路にダメージCTRLの5人が現れた。

 アスカのTシャツを着たベイリーがニタニタと不敵な笑みを浮かべ、アスカはサムダウンのポーズを示し、イヨは挑発しながら階段を下りると、5人は場外バリケードに陣取った。そこにシャーロット、ビアンカ、ショッツィが背後から急襲。シャーロットがイヨを殴りつけると、リング上のベッキーも加わり、ダメージCTRLとビアンカ軍で大乱闘となった。

 慌ててロウのアダム・ピアースGMが男性セキュリティーを連れて制止に入ったが、イヨに攻撃を加えるシャーロットにアスカが後ろからボコボコとパンチを入れるなど、乱闘は収まらない。セキュリティーが総がかりでダメージCTRLを引き離したものの、アスカ、ベイリーらが激しく突進し、もみ合いは続いた。

 イヨは自身のX(旧ツイッター)に、ベイリーの投稿した5人の写真を引用した上で「待ちきれないわ」と記し、アスカはカイリの投稿した日本人同盟3人の写真とともに、「起きんかい!そこから抜け出せ!もうすぐ我々の番じゃ!」と気合を入れた。女子ウォーゲームス戦が壮絶な死闘になることは間違いなしだ。

 この日のロウは「ABEMA」にて放送された。