女子プロレス「スターダム」は21日、12月2日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会で、保持者・鈴季すず(21)と挑戦者・葉月(26)の「ワールド王座挑戦権利証マッチ」を開催すると発表した。

 18日の大阪大会で鈴季は、シングルリーグ戦「5★STAR GP」覇者として同王座に挑戦予定だったが、左ヒザの負傷で当時の王者・中野たむが欠場。王座戦は中止になった。

 20日には正式に同王座の返上が決定。鈴季には12月29日東京・両国国技館大会で行われる新王者決定戦への「挑戦権利証」が付与された。

 鈴季と王座決定戦を行う相手は、今月28日の東京・後楽園ホール大会で開催するワンダートーナメントで決定。出場選手は舞華、壮麗亜美、白川未奈、渡辺桃で、1回戦では舞華vs壮麗、白川vs渡辺が行われる。

 だが、葉月が挑戦権利証をかけた一騎打ちを鈴季に要求。シングルの対戦戦績が1勝1敗であることから、鈴季も「お前、面白い女だね。私、心広いからやってやろうか」と受諾し、権利証争奪戦が決まった。

 また、今月28日の後楽園大会で復帰する、上谷沙弥と林下詩美のカードも発表。2人は同じ「クイーンズ・クエスト」のAZMと組み、鈴季&星来芽依&メーガン・ベーンと対戦する。