侍ジャパンは17日、大会連覇を目指すアジアプロ野球チャンピオンシップの韓国戦(東京ドーム)に2―1で競り勝ち、2連勝を飾った。

 大一番の日韓戦で先発を託された隅田知一郎投手(24=西武)が7回3安打無失点の快投。初回をわずか7球の三者凡退で封じるなど、序盤からテンポのいい投球で攻撃に流れを呼び込んだ。「ストライク先行でテンポよく投げれば攻撃につながると思っていた」。味方打線は3回に先制すると、4回には万波(日本ハム)が豪快な一発で左腕を援護。大量得点こそ奪えなかったが、隅田の好投に引っ張られ、日本が試合巧者ぶりを発揮した。