女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・MIRAI(23)と挑戦者・安納サオリ(32)が激しい火花を散らした。
18日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で行われる同王座戦で激突する2人は、16日、大阪・とんぼりリバーウォークで開催された公開調印式に出席。
先にマイクを手にした滋賀出身の安納は「大阪ミナミは学生のころ遊びまくっていた場所なんですけど、こんなふうにコスチュームを着てマイクを握ってしゃべるなんて想像もしてなかったです」と感慨深い表情。「このベルトのレベルに私はふさわしいということを証明したい。そして、MIRAI、何度でも言ったるわ。アンタの肩の荷下ろしたるわ」とベルトを見つめた。
安納の挑発を横目に王者は道頓堀の通行人に団体をアピール。くしくもタイトル戦翌日に故郷の滋賀・大津市で凱旋自主興行(ブランチ大津京)を行う安納に対し「このベルトを渡して安納サオリの自主興行に花を添えるなんてことはしない」と堂々と宣戦布告し「まだクールに包まれている安納サオリをつかみきれていない。当日まで安納サオリのことを勉強したいと思います」と意気込んだ。
互いに王座戦への思いをぶちまけた両者は、その後もにらみ合い、調印式を終えた。












