女子プロレス「スターダム」のシングルリーグ「5★STAR GP」覇者・鈴季すず(21)が、リーグ戦完全制覇を逃した。
タッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」優勝決定戦(12日、新潟・アオーレ長岡)では当初、星来芽依とのタッグで朱里&鹿島沙希とのレッドゴッデス最終公式戦が組まれていたが、鹿島の欠場により不戦勝で公式戦を終了。4勝1敗1分けの勝ち点9で1位通過を決め、優勝決定戦ではブルーゴッデス1位の舞華&メーガン・ベーンと激突した。
序盤から敵軍のパワーファイトに苦しんだものの、ハイスピード王者・星来との好連係が光った。メーガンの巨体をジャーマンで投げ捨て存在感を発揮。その後も星来とダブルのドロップキックを決めるなど、勢いは止まらなかった。
だが、15分過ぎに星来がパワーボムでマットに叩きつけられピンチを迎えると、鈴季もメーガンにラリアートで吹っ飛ばされる。最後は星来が舞華にみちのくドライバーⅡを決められ、3カウントを献上した。
試合後、敵軍に捕らえられた鈴季は特大のチョークスラムを見舞われ、リング上で大の字に。舞華をにらみつけながら何とか立ち上がったものの、無言のまま控室へ姿を消した。












