プロ野球のロッテや中日などで活躍し、中日では監督も務めた野球評論家の落合博満氏(69)が3日、自身のユーチューブチャンネル「落合博満のオレ流チャンネル」を更新し、バッティング練習の有名なシーンについて語った。
落合氏はロッテ時代、試合前のバッティング練習で、横から取っていたテレビカメラに打球をぶち当て、レンズを粉々に破壊したシーンが有名だ。
これについて落合氏は「バッティングケージの隅からカメラ出して撮ってから、『ジャマだからどけ!』って言ったら『いや、いいです』。『じゃあ今からそこに当てるからな。当てても知らんぞ』って言ったら、『はい、いいです』って言うから、そのまま打って1発目で当てて」と振り返った。
その後カメラマンは、レンズが割れたままカメラを回し続けたため、割れた画面を落合氏が笑いながらのぞくシーンがテレビに流されて有名になった。
落合氏は「その人は当たったにもかかわらず、フイルムを回してたからって社長賞もらったって話は聞いたけどね」と明かした。
これについて「神業ですね」「1発目で当てられたんですか? すごいですね」と言われると、落合氏は「そのための技術だから」と平然と答えていた。











