カーリング女子の北京五輪切符をかけた日本代表決定戦でロコ・ソラーレと死闘を繰り広げたフォルティウスに、強力なサポートメンバーが加わった。
1日にチームの公式ホームページでメンタル・チームビルディングコーチとして、プロ野球・日本ハムなどでコーチを務め、第5回WBCではヘッドコーチとして3大会ぶり2度目の世界一奪取に大きく貢献した白井一幸氏が就任したと発表。「2026年の(ミラノ)五輪出場に向け、メンタルとチームビルディングの強化を主にサポートしていただきます」と説明した。
フォルティウスは北京五輪の日本代表決定戦後、トップスポンサーだった北海道銀行との契約が終了した。崖っぷちに立たされたが、スキップ・吉村紗也香(当時)は「すごく考えた時間もあったし、チームとしてもすごく話し合った。やっぱり代表決定戦の悔しさがあるからこそ、次も目指したいと思ったし、みんなで五輪に出たい」と一念発起。クラブチームとして再スタートを切っていた。
悲願の五輪切符奪取へ、世界の頂を知る名伯楽とともにライバルの壁を打ち破ることはできるか。












