連勝はストップしたが…。カーリングのパンコンチネンタル選手権(10月31日=日本時間11月1日、カナダ・ケロウナ)、1次リーグ第5戦が行われ、女子日本代表で北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は韓国に2―8で敗戦。通算成績は4勝1敗となった。
中盤の失点が大きな痛手となった。第3エンド(E)を終えて2―2と一進一退の攻防。第4、5EはブランクEとなって迎えた第6Eに3失点を許した。さらに第7Eにも3点を喫して万事休す。コンシードを宣告し、今大会初黒星となった。しかし、現地時間同日の午前9時から実施された台湾戦は10―2で大勝。1次リーグ突破が決まり、2024年世界選手権の国別出場枠を獲得した。
かねて〝世界一〟を目標に掲げるLSだが、23年世界選手権は5位。リード・吉田夕梨花(30)は世界選手権に行けたけど、私たちらしいパフォーマンスだったり、思うような結果が出なかったのは、次のシーズンに向けて考えないといけないところ」と悔しさをにじませていた。
悲願達成へ、貪欲に己を磨くLS。大会前にスキップ・藤沢五月(32)は「しっかり自分たちで課題を持って、一つずつクリアしながら準備をしてきた部分もある。自分たちのプレーがしっかりこなせれば、結果もついてくるとは思う」と語っていた。今回の敗戦を次に生かすことはできるか。












