国際オリンピック委員会(IOC)が7日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアの国際大会への参加制限を撤廃する方針を決定したことを受け、早くも反論の声が上がっている。
IOCはオンラインで理事会を開き、各国際連盟に求めてきた勧告を解除することを決定。ロシア・オリンピック委員会(ROC)を資格停止としてきた処分も暫定的に解除する。
しかし、世界陸連はIOCの意向に反発。ロシアメディア「sports.ru」は「世界陸連は、ロシア人選手の受け入れに関するIOCの勧告に従うことを拒否した」と報じた。
さらに「『先週の世界陸連の発表を参照してください』と、世界陸連はロシア人選手の出場資格の見直しに関する質問に対し回答した。7月3日、世界陸連はロシアの陸上競技選手の出場停止処分を延長した」と説明。世界陸連は自らの姿勢を崩すつもりはないようだ。












