NMB48の元メンバーでシンガー・ソングライターの山本彩(30)が31日の日本シリーズ第3戦・阪神―オリックス戦(甲子園)の試合開始前セレモニーに臨み、国歌独唱を務めた。

 純白のワンピースに身を包み、日も暮れた甲子園の夜空へ向けて朗々と君が代を歌い上げたさや姉は「全身が震えました。練習はめっちゃしましたが、『やっぱり甲子園は違うな』と。迫力がありましたね」と笑顔。大役を務めあげた直後とあって、両手も語尾もまだ震えていた。

 大の阪神ファンとしても有名な山本は期待している選手を問われると「個人的には森下選手。流れをつくる立ち位置にいるのかなと思います」と虎の背番号1へエールを送る。岡田監督の印象は? との質問には「かわいいなと。時折カメラに映ったときのベンチでの笑顔や言動が(笑い)。もちろんチームを2度目のリーグ優勝に導いてくださった方なので、かわいいなと思いながらもリスペクトしています」と〝岡田愛〟を熱弁した。