新日本プロレス28日(日本時間29日)の米国・ラスベガス大会で、IWGP世界ヘビー級王者のSANADA(35)がG1クライマックス覇者・内藤哲也(41)との前哨戦で圧倒した。
SANADAは来年1月4日東京ドーム大会で内藤とのV5戦に臨む。3度目の前哨戦となったこの日の大会では上村優也とのタッグで内藤、高橋ヒロム組と対戦した。
Skull End(変型飛龍裸絞め)で内藤を攻め立てたSANADAだったが、ラウンディングボディーはヒロムに阻止される。さらに内藤のエスペランサで反撃を許したが、コリエンド式デスティーノにカウンターのドロップキックを決めて決定打は許さない。
さらに両軍入り乱れての攻防から合体式スイングDDTを狙われたSANADAは、これを阻止すると内藤にシャイニングウィザードを発射。試合時間が残り1分を切ったところで打撃合戦からTKOを決める。そのまま再びSkull Endに捕獲したが、ここで20分時間切れ引き分けのゴングが鳴らされた。
勝利こそ奪えなかったものの試合を優勢に進めたSANADAは手ごたえをアピール。「やはりLIJの(海外)人気はすごいなと思ったんですけど、ここ米国でJust 5 Guysの声援もすごかったかなと。その声援を聞いて、LIJを辞めて良かったと改めて確信しました。まだ全然未完成なんですけど、一つずつしっかり実績を作って、またここ米国に帰ってきたいと思います」と誓っていた。












