新日本プロレス28日(日本時間29日)の米国・ラスベガス大会で、STRONG女子王者のジュリア(29)がハイアンの挑戦を退け5度目の防衛に成功した。

 未知なる強豪の猛攻に苦戦を強いられた。巨体から繰り出されるトぺ・スイシーダを浴びたジュリアは、ファルコンアロー、パワーボムと何度も強烈にマットに叩きつけられる。

 ハイアンの必殺・変型フェースバスターは許さず、投げ捨てジャーマン、イタリアンフックで反撃に転じるが、カウンターのスピアーを食らい再び劣勢に。それでもバックドロップで形勢逆転に成功すると、強烈なニーアタックを顔面に突き刺す。最後はノーザンライトボムで3カウントを奪い、貫禄勝利を収めた。

 デビュー6周年という記念すべき日に、異国の地で防衛に成功。ジュリアは「やっぱ世界には強い、でっかい選手がたくさんいるんだなって。やっぱり、やってすごいワクワクしてる。でもジュリアにバチバチのしばき合いを求められたら、それは命取りになるってことを今日わかったと思う。次やったとき、もっとやりましょう」と勝ち誇った。

 するとコメントブースにフリーの女子レスラー、トリッシュ・アドラが登場し挑戦を表明。これにジュリアは「すごい素敵な髪形、そしてナイスボディ…でもあんた、誰? トリッシュ? OK、分かった。髪形も体も最高。でかいし強そう。考えておきますよ。またな! アリベデルチ! ベイビー!」と返答し控室へと消えていった。