【西武1位・武内夏暉投手(22=国学院大)】即戦力左腕が、豊富な若手先発陣が揃う西武に加わる。2023年のプロ野球ドラフト会議が26日に東京都内で行われ、西武は3球団競合の末、国学院大・武内投手の交渉権を獲得。当たりくじを引いた松井監督は右手を突き上げるとニッコリ笑みを浮かべた。武内は「まずはローテーション入りを目指して、その先は新人王を目標にやっていきたい」と力強く抱負を口にした。
出身は福岡で小学生のころから10年ほどソフトバンクのファンクラブに入っていたという〝元鷹党〟だ。プロの世界では西武の強力ローテの一角として、マウンドで快投を見せて立ちはだかる。「本当に楽しみ。今度は倒したいという思いが強いです」と力を込めた。
同じ左腕のソフトバンク・和田毅投手(42)に憧れている。長く現役を続け、常にレベルアップを模索していく。「長年プロで活躍されていて、年々成長していっている。和田さんのように長く現役を続けられる選手になるために、今やっている地道な練習をコツコツ続けていきたいです」と目標を口にした。












