女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(30)が、他力本願発言を連発した。
開催中のタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」では同じ「ゴッズアイ」の朱里とのタッグ「凹アネコン凸」でレッドゴッデスにエントリー。15日の開幕から1勝1敗の勝ち点2となっている。鹿島は「一発逆転の沙希と絶対的強さを持つ朱里さん。だから勝つためにも、沙希に試合権利を持たせるなんて賭けをする必要はない。朱里さんが戦うべきだと思う」と熱弁を振るった。
7月にゴッズアイ入りしてから、合同練習に呼ばれても断り続けてきた。練習に参加しないからか、最近では朱里から試合中にスパルタ指導を受けているという。「『もっと試合で前に出てほしい』って苦情が入って。試合中、沙希がボコボコにされてチェンジをお願いしても、なかなかしてくれない」と涙目。「要は見殺しですからね。もうちょっと助け合いの心を…」と不満を吐露した。
朱里は21、22日にタイで開催された「ブシロードエキスポ」に参戦。鹿島の元にも近況報告が届いていたと明かし「タイで象とかと練習してきたと思うから、だいぶ強くなったんじゃないかな? 朱里さんのパワーアップが沙希へのお土産」とニッコリ。「朱里さんの前世って多分マンモスとか狩って生活してた人だった気がする。相手を倒すために強くなるみたいな」と謎の妄想だ。
どこまでも人任せの思想ながら、朱里とタッグリーグ初Vを本気で狙う。「こんなヘタレで弱くていつも逃げ回ってる沙希にも、応援してくれてるファンがいるからどうしても今年は優勝したい。朱里さんの力で!」と、ここは力強く拳を突き上げた。












