阪神・才木浩人投手(24)が24日に甲子園球場で行われたシート打撃に登板。近本、中野、大山、佐藤輝ら一軍打者陣と計20打席対戦し、無安打2四球に封じ込む圧巻の投球を披露した。
CSファイナルステージ第4戦に登板予定だったが、チームが3連勝で突破を決めたため出番はお預けに。日本シリーズ(28日スタート)での先発登板へ向け最高の仕上がりを披露し「まあボチボチっすね。相手が味方だったので投げにくいところもありましたが。カーブでカウントも取れましたし、フォークも決め球として三振が取れていた。問題なしです」と充実の表情でこの日のマウンドを振り返った。
大一番の登板へ向け実感は湧いてきたか? と問われても「実感…。ないっすね(笑い)。いつも通りというか『気温が低くなってきたな』って感じっすね」と虎の大器右腕はあっけらかんと笑った。












