国内女子ゴルフ「NOBUTAグループ・マスターズGCレディース」最終日(22日、兵庫・マスターズGC)、今大会を最後に日本ツアーから引退したイ・ボミ(35=韓国)の引退セレモニーが行われた。
表彰式後に続いて行われた式典では「今まで13年間、本当にありがとうございました。本当に楽しい日本ツアー生活でした」とあいさつ。「今日、この場で感情を言葉で伝えるには心がとても複雑なので、昨日、寝る前に書きました」と用意した文面を読み上げた。
「プロゴルファー、イ・ボミは私と皆さまが一緒につくり上げました。人間イ・ボミは皆さまとつくり上げたプロゴルファー、イ・ボミを、この先ずっと忘れません。皆さまは私にとって、本当に感動でした。皆さまが私に感じる感動は、私も同じように感じた感動です。これからどんな感動が待っているのか、とても楽しみです。いつも努力し続けます。応援してください。信じてください、永遠に」
2010年に韓国女子ツアーで賞金女王となり、11年から日本ツアーに参戦して15、16年には賞金女王に輝いた。通算21勝の実力に加え、その笑顔と人柄もあって、多くのファンを魅了してきた。「スマイル・キャンディー」は、周囲への感謝の思いを込めたスピーチを終えると、ギャラリーや関係者から大きな拍手を送られた。













