女子プロレスラーのジャガー横田(62)と尾崎魔弓(54)が20日、横浜市役所で山中竹春市長を表敬訪問した。

 2人は4月23日のOZアカデミー後楽園大会で、OZアカデミー認定タッグ王座を獲得。戴冠時に61歳だったジャガーと、54歳の尾崎の合計年齢115歳が最高齢だったことから、8月20日に「タッグチームプロレスリングチャンピオンシップを優勝した最高齢ペア(女性)」としてギネスワールドレコードに認定された。

 横浜市在住の尾崎が緑区でOZを設立し、活動拠点にしていることから今回の表敬訪問が実現。山中市長にギネス認定を報告した。

左から尾崎魔弓、山中市長、ジャガー横田
左から尾崎魔弓、山中市長、ジャガー横田

 ジャガーは「横浜は思い出がある場所で。(1981年2月)ジャッキー佐藤さんからベルト(WWWA世界シングル王座)を取ったのも横浜文化体育館で、その時の試合があるから今のキャリアがある。第2の故郷のような場所です」と思い出を語った。

 すると山中市長からは「試合を見ていたので、うれしいです。お二人で女子プロレス界をけん引していただいて、プロレスで横浜を盛り上げていただけたら」と激励の言葉を送られた。

 22日のOZ横浜武道館大会でジャガーはラム会長、花園桃花と組み、倉垣翼&米山香織&青木いつ希と対戦。尾崎は安納サオリ、翔と組み、長与千種&渡辺智子&桃野美桜とデスマッチで激突する。

 ジャガーは「ラム会長は今まであまり組んだことのない選手だし、このカードを組んだ尾崎の意図もわからないけど(笑い)。まあ、尾崎は大変な試合があるので、第1試合で私が勝って尾崎につなげられたら。やっちまえ!」とパートナーにエール。ジャガーの言葉に尾崎も「今から楽しみでしょうがない」と不敵な笑みを浮かべた。