米ノースカロライナ州で保護された犬が15匹の子犬を生んだ。米誌ピープルが17日、報じた。

 ノースカロライナ州にある犬保護&里親探しのための施設「パーフェクトリー・インパーフェクト・パプス(PIP)」がフェイスブックで、母犬と15匹の子供の写真とともに「子犬、子犬、そしてさらに子犬。ママ・メドウとその仲間たちはとても元気です」と伝えた。

 地元のSNSでメドウという名前のグレートデンを譲るという書き込みがあり、巡り巡ってPIPが10月8日、引き取った。すると2日後に15匹の犬を出産したのだ。

 PIPの創設者兼ディレクターのニコール・キンケイド氏はピープルに対し、「驚くべきことに男の子が12匹もいます。一腹からの男の子の数としては膨大な数です。すべてが生き残って元気に過ごしています。生まれて1週間になりますが、みんな体重が増えています。メドウと15匹がそれぞれ大型犬の飼育経験がある里親に預けられるようにします」と話している。

 なお1回の出産の最多数は、2004年に英国でナポリタン・マスティフが24匹も産んだという。