21年から巨人の投手チーフコーチ補佐に就任し、昨年は投手チーフコーチ、今年はファーム総監督として若手をサポートした桑田真澄二軍監督。心機一転となるが、今後に向けて「阿部監督のね、方針をよく理解しながら、二軍でもやっていきたい。ピッチャー含めた、守れる、守備重視のチームにはしていきたいなと、個人的には思ってます」と意気込み。
フェニックスリーグについても「準備の大事さとかね、そういう考える野球をしていきたい。朝から晩までドロンコに、なんていう野球は、それはまあ、部活じゃないんで。やっぱりプロフェッショナルなんでね、プロとしてしっかり自覚を持って」と明確なテーマを設定し、奮起を求めた。
指導方針も「だいぶ仕上がってます」と語るなど準備は万端。昨季の春季キャンプでは大久保前打撃チーフコーチの発案で野手のアーリーワークも取り入れられていたが「(キャンプ地である)宮崎は11時から16時まであたたかい。ぜひあたたかい時に練習したい」と練習開始時間を遅らせる計画や「座学はやります。頭で理解できてないとなかなか上達もしないので」と理解を深めていく予定を明かしており、早くも春季キャンプのプラン作りに着手しているようだ。この再スタートを機に〝桑田改革〟構想が着々と作り上げられている。












