またもチャンスを逃した女子プロレス「スターダム」の舞華が大暴れだ。
9日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会では鈴季すず、メーガン・ベーンとトリオを結成。アーティスト王座を保持する同じ「ドンナ・デル・モンド」のジュリア、テクラ、桜井まい組に挑戦した。
シングルリーグ戦「5★STAR GP」は優勝決定戦まで駒を進めるも、鈴季に敗れ、準優勝に終わったばかり。再起をかける舞華はジュリアを豪快にぶん投げ、先制することに成功した。
だが、自軍の鈴季の蹴りが誤爆。怒り心頭の舞華は鈴季に詰め寄り、試合そっちのけで大乱闘を繰り広げた。その後はジュリアに炎火落としを決めたが、またしても鈴季のミドルキックが誤爆。そのままジュリアに雁之助クラッチを決められ、3カウントを奪われた。
試合後も怒りが収まらない舞華は、馬乗りになって鈴季にエルボーを連発。止めに入ったジュリアとテクラを振り払い、「あー!」と大絶叫しリングを後にした。
バックステージでも舞華は「おい! 鈴季、お前さえいなければ。全部、お前が悪いんだぞ! 邪魔ばっかしやがって、ふざけんじゃねえ」とイスを蹴り飛ばした。
すると追いかけてきたジュリアに抱き寄せられ「舞華、落ち着け。お前はひめかがいなくなったからって一人じゃねえよ。お前の気持ちは全部わかってる。だからお前の力ですずとやれ」と説得された。
ジュリアの言葉で落ち着きを取り戻しながらも、舞華はドスの利いた声で「鈴季すず、徹底的にてめえを潰す」。不穏な空気が流れてきた。













