反撃も及ばなかった。オリックスは30日の楽天戦(京セラドーム)に4―5で惜敗した。
先発・田嶋が6回を投げ、6安打4失点で降板。4点を追いかける打線は、苦手とする岸の前に0行進を強いられるが、7回に安楽に代わると反撃を開始した。一死一、二塁から中川の左中間への2点適時二塁打と紅林の適時打で3得点。9回にはセデーニョの9号ソロが飛び出すが、あと一歩届かなった。
田嶋は「走者を許してしまうイニングが多くなってしまい、テンポよく投げることができなかった。粘り強く投げることができず悔しい」と唇をかんだ。楽天には21試合負けなしの10連勝中の楽天キラーだったが、この日は初回に島内の犠飛で1失点すると、その後も守備のミスも重なって、本来の投球を見せることができなかった。
中嶋監督は3失策した守備について「(ミスで)ピッチャーに迷惑かけてはいけないですね。そこで球数食うというのは、一番やっちゃいけない。もう1回考え直さないといけない」と怒りモードだった。












