18年ぶりとなるリーグ制覇を成し遂げた阪神が大阪市内のホテルで待望のビールかけを行った。

 冒頭で選手たちへのあいさつに臨んだ岡田彰布監督は、ナインたちから「オカダ! オカダ! オカダ!」と無礼講の呼び捨てコールを受けながら壇上へ。「あのー。球場でだいぶ言うこと言うたんやけどね。ミエちゃん、きょうは主役ちゃうよ。ミエちゃん、成績にちなんだ暴れ方をしなさい」と最前線で大仏マスクをかぶってスタンバイしていたミエセスに毒ガスを噴射し、さすがの貫禄を示した。

「ビールかけは、ほとんどみんな初めて。俺は5回目やけどな」と選手たちを煽った指揮官は「きょうはアレを成し遂げた、リーグ優勝ということで。ビールかけやけど、もう1回するからな。一か月後ちょいくらいの(日本シリーズのための)予行演習やから」と次なる目標である日本一を厳命。最後に「成績にちなんだ暴れ方を、自分で考えてやってください」と語り、選手たちをもう一度爆笑させた。