18年ぶりとなるリーグ制覇を決めた阪神・岡田彰布監督が14日、大阪市内のホテルで共同記者会見に臨み、「選手たちは思う存分、ビールをかけてほしい」と万感の笑みで虎ナインたちを労った。
就任1年目にして公約だったリーグ優勝を達成した指揮官は「甲子園で、ましてや巨人戦で目標を達成できてうれしい。胴上げは? いやいや、久しぶりだったんで。前回(2005年)の優勝は5回だったんで、今回は6回にしてくれと選手たちに言っていた」と胴上げの回数を、事前に選手たちにリクエストしていたことも明かした。
「何かを変えれば勝てるようになると思っていた。キャンプから構想を練っていたが、ある程度ベストな形できょうを迎えられた。間違っていなかった」と胸を張った岡田監督は「今年は自分のやりたい野球、守り重視の野球をするために選手たちと話す機会も増えた」と充実のペナントレースを振り返った。












