東京女子プロレスに参戦するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(25)が、地元凱旋試合で醜態をさらした。

 10日の京都・KBSホール大会では愛野ユキとシングルで対戦。試合はシーソーゲームとなり、荒井はサソリ固め、エプロンでのファイナリー(カカト落とし)、新人賞(二段式顔面蹴り)を次々と繰り出すも、フォールを奪えない。

ファイナリーをかわされる荒井優希(奥)
ファイナリーをかわされる荒井優希(奥)

 最後はファイナリーをかわされたところをサイドスープレックスで投げられ、愛野のUBV(ダブルアーム式変型サイドバスター)に沈んだ。

 3度目の地元凱旋試合で初黒星を喫した荒井は「応援はたくさんいただいたけど、自分の実力不足」と唇をかみ締めた。

 18日の名古屋国際会議場大会では、11月に現役を引退するDDT・赤井沙希と最後の「令和のAA砲」を結成。愛野&宮本もかと対戦する。弾みをつけられなかった荒井は「来週は自分で勝ちを取れるようにやり返したい」とリベンジを誓った。

プリンセスタッグ王座決定戦にコマを進めた上福ゆき(手前)と桐生真弥
プリンセスタッグ王座決定戦にコマを進めた上福ゆき(手前)と桐生真弥

 なお、プリンセスタッグ王座決定戦・第2予選は上福ゆき&桐生真弥が、辰巳リカ&渡辺未詩、鈴芽&遠藤有栖との3WAYタッグマッチに勝利。10月9日東京たま未来メッセ大会でのプリンセスタッグ王座決定戦で、乃蒼ヒカリ&角田奈穂との対戦が決まった。