新日本プロレス10日の千葉・東金大会で、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の鷹木信悟(40)がグレート―O―カーンからの〝勧誘〟を一蹴した。

 鷹木は24日神戸大会でオーカーンとのシングルマッチに臨む。この日の大会では内藤哲也、BUSHIと組んでオーカーン、ジェフ・コブ、HENARE組と対戦。オーカーンに掟破りのモンゴリアンチョップを放つなど軽快な動きを見せたが、最後はBUSHIがHENAREのアルティマ(フルネルソン)に捕獲されチームは敗戦を喫した。

 オーカーンからは9日後楽園大会後に「EVILもSANADAもロスインゴを抜けてずいぶん活躍しとるのう…貴様もうらやましいんじゃないか?」とLIJ脱退及びユナイテッドエンパイアとの同盟締結を持ちかけられた。さらにこの日の試合後のリング上では敵軍のTシャツを手渡され、精神的な揺さぶりをかけられている。

 しかし鷹木は「俺がEVIL、SANADAの現在の活躍に嫉妬している? 嫉妬しているか…残念ながら! 今のEVILとSANADAを見て、これっぽっちもうらやましいなんて思ったことねえよ!」と切り捨てる。「G1の記者会見ではノーコメントを貫いて結果も残せず、令和闘魂三銃士ができたらああでもないこうでもない文句ばっか言って…。おいオーカーン、焦ってるのはお前じゃねえのか? お前の方が迷走してるんじゃねえのか? お前の化けの皮はがして! オカだかオカンだか知らねえが、本性のお前とがっぷり四つ戦って、俺が第二の故郷・神戸でかっこいいところを必ず見せてやるよ」と挑発。最後はTシャツを破り捨てようとしながらも「今日のところは持って帰るわ」と言い残し会場をあとにした。