オリックスのエース・山本由伸投手(25)が、9日のロッテ戦(ZOZOマリン)でプロ野球通算100度目、史上88人目のノーヒットノーランを達成した。
序盤から150キロ超の速球やフォーク、緩いカーブを織り交ぜ、ロッテ打線を圧倒。9回を102球で2四死球のみという圧巻の投球を見せつけた。
2年連続となる快挙を達成しマウンド上でチームメートの手荒い祝福を受けると、笑顔がはじけた。「最後の1人までドキドキだった。本当にうれしい。身体の調子が良かったので、良い感覚はあった」
チームメートは序盤から偉業達成に向け、騒がしかったといい「〝気にすんなよ〟って声掛けがあったんですが、その声掛けが1番気にしちゃうというか」と苦笑い。それでも「(試合中に)〝落ち着いて落ち着いて〟っていうような声掛けをしてくれたりしました」と仲間の声が支えになったようだ。
山本の快投に、打線は杉本の13号3ランなどで応え4―0で勝利。優勝マジックを12に減らした。












