巨人は8日の中日戦(東京ドーム)は延長12回の末、0―0で引き分け。10回無失点だった先発・戸郷翔征投手(23)を援護できず、計12個ゼロを並べた打線に原辰徳監督(65)が注文をつけた。
7回無失点と抑えられた竜のドラ1右腕・仲地について、指揮官は「いいピッチングされたところですね」と相手をたたえた上で「(打者は)もうちょっと思い切り、例えば変化球で狙うのか、あるいは引っ張るのか、あるいは流すのか、というね。その辺がふわんとした形で打席に向かっているような選手がいるっていうのが、ちょっと悲しいね」と攻撃を振り返った。
さらに「勝負をかけないとね、バッターもね。勝負というのは狙い球を絞るとかさ、あるいは方角を決めるとかというね、そういうところはありますね」と野手陣に打席での工夫を求めていた。












