巨人の原辰徳監督(65)が逆転負けに多くを語らなかった。
6日のヤクルト戦(神宮)は2―4で敗戦。連勝が2で止まり逆転でのCS進出に向け痛い黒星を喫した。
先発予定だったグリフィンが発熱で登板を回避するアクシデント。ビーディから継投でつないだが6回に3番手・バルドナードが4失点とつかまった。
指揮官は「よく頑張って投げましたけどね」とビーディをたたえると、バルドナードに粘ってほしかったかとの問いに、「まあまあ、そうですね」と話すに留まった。
1点リードの6回無死一塁で二者連続で犠打を失敗し無得点となった。指揮官は「う~ん、そうですね…。まあ、そこはいろいろ言うとそうさ」と言葉を濁した。
一方、阿部ヘッドコーチは同じ6回の拙攻に「それが結局それが次の回の失点につながってしまったからね。ああいう自己犠牲をできないと負けちゃうよね」と力を込めると、離脱者が続くことに「だからこそ監督は一つでも塁を進めてとか、そういうことを考えていると思うのでね。選手がそれについていかないといけないし、そういうのはみんな感じているはずだから。それは僕からも選手に伝えようと思いますと」と前を向いた。












