【台湾発】野球のU―18W杯(台北・天母野球場)に出場中の日本代表が4日のベネズエラ戦に10―0で快勝。開幕から4連勝でオープニングラウンド・グループBの1位通過にリーチをかけた。
試合は中盤に動いた。両チーム無得点の4回、まずは一死二、三塁から寺地がスクイズを決めて先制点をもぎ取る。さらに続く山田から4連打で4点を追加。打者一巡の攻撃でこの回だけで一挙5点を奪った。
その後の6回にも再び打者一巡の猛攻で4点、7回にも1点を追加して今大会2度目の二桁得点とマーク。投げては先発・東恩納から武田―矢野と被安打1の零封リレーでつなぎ、ベネズエラ相手に圧勝した。
馬淵監督は「投手陣がしっかり頑張ってくれている。投手中心に守れているのが攻撃のリズムにつながっているのかなと思います」と試合をつくった投手陣を称賛した。
同ラウンド最終戦となる6日のオランダ戦に向けては「非常に厳しい戦いになると思う。こっちも必死に向かってやっていきたい」と力強く意気込んだ。












