【台湾発】野球のU―18W杯(台北・天母野球場)に出場中の日本代表・馬淵史郎監督(67)が4日に、台風の影響で大幅に変更となっている試合スケジュールについて言及した。
天候には逆らえない。初戦のスペイン戦こそ予定通り行われたものの、2戦目のパナマ戦は雨により10分遅延、続く3戦目の米国戦は2時間前倒しでの開催、そして4日のベネズエラ戦は1時間半遅れの現地時間20時半からのスタートとなるなど、雨天により試合開始時間が大幅に変更。試合中にも連日、雨風にさらされる最悪のコンディションを余儀なくされている。
それでも高校侍ジャパンはここまで3戦3勝。馬淵監督も「非常にムードがいい。でも、ムードがいいだけじゃ野球は勝てんけんね」と上機嫌で「雨ニモマケズ」な好調ぶりを見せている。
唯一気になるのは大幅に変更されたスケジュールによる選手のコンディションへの影響。これには「(普段なら)大体練習終わる時間じゃろ(笑い)。そこからやれっていうんだから仕方ないけど…」とボヤき節も。
ただ「(雨の影響は)こっちに来る前にミーティングで何回も言っています。去年のフロリダ開催もずっとこういう感じだった。毎日雨で、試合の途中で2時間待ちとか、遅れたり、国際ゲームはこんなもんなんですよ。日程が日程ですから、やるしかないんやから。『心持ちは絶対しておけよ、どうなるか分からんで』と言っているので。対応してくれると思いますよ」と選手への信頼感も明かした。












