【台湾発】最大の敵は空にあり。野球のU―18W杯(台北・天母野球場)に出場する高校日本代表の馬淵史郎監督(67)が2日に、この日行われるパナマ戦に向けた意気込みを語った。
前日の初戦・スペイン戦には10―0で6回コールド勝利を収めた高校侍ジャパン。勢いそのままに連勝を飾りたいところだが、馬淵監督は「昨日はいい形でスタートできたが、いつもそんな試合ばかりではない。気を引き締めてね、昨日とと同じようなゲームができるように」と兜の緒を締めた。
未知数ながらもパワータイプの打者が揃ったパナマ相手にどう戦っていくかがカギとなるが、それ以上に指揮官の頭を悩ませるのが台風の存在だ。
16時現在、台湾の南東部付近に接近中で、夜にも上陸予定。非常に進みの遅い台風なだけに、この日だけでなく翌日以降の試合への影響も心配される。馬淵監督も「降雨コールドが4回で試合成立。4回までに2、3点負けている状態でなると非常に気持ちの面で嫌だ。そういったことも頭の隅に置いて。去年なんか毎日雨だった。それは選手たちに伝えてますけど、それで焦らないように」と影響を懸念した。












