巨人・原辰徳監督(65)が菅野智之投手(33)の緊急登板の経緯を明かした。
23日のヤクルト戦(東京ドーム)で巨人は延長11回4―3でサヨナラ勝ち。先発予定のグリフィンが練習中に頭に打球を受けるアクシデントがあり、24日に登板予定だった菅野が中5日で緊急登板した。
指揮官は「当初、リリーバーの中からと思っていたんですけど、ピッチングコーチの方にね、智之本人が『行ける』というところで。だったら行ってもらおうということで決めました」と経緯を説明した。
その菅野は7回3失点で降板もナインが奮起。7回二死から3点を奪い菅野の負けを消すと延長11回4―3でサヨナラ勝ちを飾った。サヨナラのヒーローとなった門脇は「やっぱり(菅野を)負けにさせちゃいけない。全員で勝ちたいと思いました」と力を込めた。
一方、菅野は「今日のシチュエーションに関しては、絶対誰かが行かないといけない状況なので。誰がいってもやっぱりスクランブルだと思うので。なんとなくこう、体が動かされたって感じですかね」と淡々と振り返った。












