2011年ドイツ女子W杯優勝監督で日本サッカー協会の佐々木則夫女子委員長(65)が、次なる目標を語った。
なでしこジャパンはオーストラリア・ニュージーランド共催女子W杯の準々決勝スウェーデン戦(11日)に1―2と敗れ、無念の8強敗退となった。選手たちは12日、羽田空港組と成田空港組に分かれて帰国した。
報道陣からの取材に応じた佐々木女子委員長は、17年から21年までU―20代表も務めていた池田太監督(53)の今後について「もちろん(パリ五輪でも)継続してやっていただきたい。下のカテゴリーから選手をしっかり見て、代表に押し上げて、こういった実績を残してくれている。チームのパフォーマンスも、ピッチ外の部分でのチームという要素も含めて及第点で。パリ五輪に向けてしっかりと強化していけば、さらに積み上げになると確信しています」とパリ五輪への続投を明言した。
パリ五輪は、今回出場したイレブンがリベンジを果たす絶好の機会となる。次の大舞台へ向けて「今回もそうだけど、ベスト4に行ければメダルに届くわけなので。今度は、そこにしっかりとチャレンジしてもらうところが、大きなポイントだと思います」と目標を掲げた。











