サッカーの北中米W杯準々決勝(11日=日本時間12日、米国・マイアミ)、イングランドがノルウェーを延長戦の末2―1で下し、ベスト4進出を決めた。
イングランドはボールを保持し、攻めの機会をうかがう。19分にMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)がようやくヘディングシュートを放つが、右に大きく外れた。
両者ともに激しい攻防を繰り広げるなか、36分にはノルウェーに失点を許す。MFアンドレアス・シェルデルップ(ベンフィカ)に右サイドからペナルティーエリアへ進入を許し、そのままシュートを放たれた。
ところが、前半アディショナルタイムで、ベリンガムが左サイドから右足で同点弾を決めて追いついた。さらに、前半は相手FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティー)を封じ、わずか6タッチで抑え込んだ。
1―1の後半10分には相手に勝ち越し弾を許したと思われたが、VARが介入。ハーランドがCKを蹴る前にファウルがあったとされ、ピンチを乗り越えた。
そのまま延長戦に突入すると、延長前半3分にベリンガムが一度セーブされたMFモーガン・ロジャーズ(アストンビラ)のミドルシュートを、エリア内で押し込み決勝弾を挙げた。ベリンガムはこの試合の2ゴールで大会通算6得点に伸ばした。
18年ロシア大会以来のベスト4に進んだチームは、66年の母国開催以来の優勝に向けてラストスパートをかける。












