なでしこジャパンが臨んだオーストラリア・ニュージーランド共催女子W杯で、準々決勝(11日、オークランド)を中継したNHKで解説を務めた元なでしこジャパンFW丸山桂里奈(40)をめぐってSNSが紛糾している。

 なでしこジャパンはスウェーデンに1―2で敗れた。2011年ドイツW杯優勝メンバーの丸山は「清水選手って学生時代に神奈川県内のマラソン大会で優勝してるんです」「宮沢選手は足も速いんですけど、そろばん1級を持っていて、手もめちゃくちゃ速いらしいです」と、小ネタや自身の経験談を踏まえながらイレブンの激闘を伝えていた。

 ただSNS上では「意外としっかり解説していた」「陸上における増田明美さんみたいな」「今日のMVPは丸山桂里奈」「的確なことも言えるんだな」と好意的な意見とともに「ルールを知らなすぎるだろ」「副音声でいい」「丸山はうざい」「最近のサッカーは見ていないな」「思い付きでしゃべっているだけ」と否定的な意見もあり、賛否両論だった。

 中には「まるで松木さん」「松木安太郎の後継者」「松木の解説が好きな奴は丸山も好きだろうな」「今度は松木安太郎と組ませよう」「女版の松木」と、熱血解説でおなじみの元日本代表DFとの関連を指摘する声も多く出ていた。ほかにも「本田圭佑の解説みたいだった」と指摘されるなど、なでしこジャパンの奮闘を超える(?)ほどの注目を集めていた。