ヤクルトの村上宗隆内野手(23)が10日の広島戦(神宮)で3戦連発の今季22号3ランを含む5打数3安打5打点の大暴れ。チームも打線がつながり13―3と大勝した。
10―1と大量リードで迎えた7回。村上の第4打席だった。二死一、二塁の好機で相手4番手・戸根の投じた8球目の直球を当てただけで左翼席に放り込んだ。村上らしい逆方向への3ランでさらに広島を突き放し悠々とダイヤモンドを一周した。この日の第1打席は適時二塁打で先制。6回二死一塁で迎えた第3打席でも右前打を放ちチャンスを広げた。
お立ち台に上がった村上は初回の先制点について「なんとか先制点をとりたいなという思いと、きのう北村選手が満塁ホームランを打って6打点で、90点って言っていたので、僕も満塁ホームラン打って90点って言いたいなあと思いながら打席に立ったんですけれど。ヒットだったんで、30点くらいです」と前日9日の北村のインタビューを引き合いに出してコメント。3戦連発弾、5打点にも「まあ、3ランだったんで…。きのう北村君は6打点で90点って言っていたんで、30点くらいです」と〝北村基準〟の回答で燕党を笑わせた。












