ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が8日の広島戦(神宮)で、20号の勝ち越しソロを放った。球団では5人目となる5年連続の20号に到達した。
3―3で迎えた3回の攻撃だった。先頭で入ったこの日の第2打席。フルカウントから相手先発・九里の126キロのスライダーを完ぺきに捉え、右翼席にぶち込んだ。打った瞬間に〝それ〟と確信のアーチは7月30日のDeNA戦(神宮)以来7戦ぶりの一発。村上は「前の回に同点に追いついて、勝ち越すことができて良かったです」とコメントした。
この日は先発・石川の神宮での歴代最多勝記録の更新(92勝)がかかっている。ベテラン左腕の新記録達成を後押しする一本となった。












