第105回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われ、第3日第4試合で強豪・近江(滋賀)と対戦する大垣日大(岐阜)の阪口慶三監督(79)が意気込みを口にした。東邦(愛知)で38年間にわたって監督を務め、2005年から大垣日大の監督に就任。両校通算で甲子園39勝を上げている。
捕手の高橋(3年)は孫。〝祖父孫鷹〟として春夏通算35度目の甲子園を迎えるが「孫は1人じゃない。みんな孫。それを前提に試合をする。めちゃくちゃかわいい孫と一試合でも一日でも長くいたい。言葉にならないくらい幸せを感じる」としみじみと話した。
相手はトップレベルの常連校。阪口監督は「それは宿舎に戻って考える」としながらも「1点勝負。1―0か、2―1。思い出に残る試合をしたい」と聖地40勝目に向けて闘志を燃やした。












