巨人・丸佳浩外野手(34)が3日、「左ひざの違和感」のため出場選手登録を抹消され、代わってオコエ瑠偉外野手(26)が昇格した。
リーグ4位からの浮上を目指すチームから再び主力選手が欠けた。打撃不振が続いた丸は前半戦終了とともに二軍に降格。再調整を経て最短の10日で7月28日の中日戦(東京ドーム)から一軍に復帰した。その後は5試合で打率3割3分3厘(15打数5安打)、0本塁打、4打点の成績だった。
原辰徳監督(65)は丸について坂本や中田翔、岡本和と並んで「格の違う選手」と評し「下(二軍)で孤独な時間を持てたから良かったと思いますよ」と逆転Vへのピースの一人として大きな期待を寄せていた。再調整を終えたばかりの背番号8を、わずか7日で抹消せざるを得なくなったのは誤算だろう。
オコエは7月1日に抹消となって以来、約2か月ぶりの昇格。チーム一丸となって乗り切るしかない。












