阪神・秋山拓巳投手が2日の中日戦(バンテリン)に今季2度目の先発も〝もうひと踏ん張り〟ができなかった。

 4月1日のDeNA戦以来の先発。4回までは6安打を浴びながらも、2回に投手・メヒアに浴びた適時打の最少失点に踏みとどまっていた。

 それだけに悔いが残ったのが5回だ。大島、岡林に連打で1点を勝ち越された後、二死二塁からは、宇佐見にも右前に運ばれ、この回2失点。86球目で、降板となった。

 チームは1―3で敗れ、今季初黒星を喫した秋山は「先制点を取られたあとに追いついてもらった展開だったので、なんとか最少失点で切り抜けたかったです。粘り切れずに降板となってしまい申し訳ない」と肩を落としていた。