阪神は30日、同球団所属の大竹耕太郎投手が体調不良のため、「特例2023」で登録を抹消されたと発表した。

 18年ぶりとなる悲願のアレを目指すセ・首位の阪神にまたも試練が訪れた。今季から現役ドラフトで阪神に加入した大竹は、ここまで14試合に先発登板しチームトップの7勝をマーク。規定未到達ながら防御率1・89と抜群の安定感で虎の先発ローテを支え、自身初となる球宴出場も果たしていた。

 岡田監督も「熱があるらしいな。他に誰か投げられるのを探さなアカン」と渋い表情。先発陣の一角である才木も、成績不振で28日に抹消されたばかりとあり、ローテ再編は急務となった。