巨人の高梨雄平投手(31)が「伝統の一戦」前に大忙しだった。
25日の阪神戦(甲子園)前、相手側の練習が終わるタイミングで高梨は近本光司外野手(28)の元を訪れると死球について改めて謝罪した。
「『ごめんな』と言いました」と高梨。今月2日の阪神戦(東京ドーム)7回一死一、三塁で近本への初球が右わき腹を直撃。近本はその後も出場を続けたが、後日、検査で右ろっ骨骨折と診断され登録を抹消された。
高梨は試合後、社会人「ENEOS」時代の同僚である糸原を通じて謝罪の意を伝えていたが、この日は直接の謝罪となった。戻る際には、遊撃付近で打撃を見守る早大の大先輩である岡田監督にも就任後初めてあいさつした。












