オールスター第1戦(バンテリン)前に、野球殿堂入り表彰が行われた。実働13年間でNPB通算2017安打、380本塁打のアレックス・ラミレス氏(48)は在籍したヤクルト、巨人、DeNAに「プレーする機会を与えてくれた」と感謝。記録にも記憶にも残るかつての助っ人砲は、現役時代おなじみのパフォーマンスだった「ゲッツ」を披露するなど、名古屋に集まった野球ファンの拍手喝さいを受けた。
ラミレス氏は現役晩年、NPB復帰を目指して独立リーグのBC・群馬でもプレー。地域一体のサポートに感謝の思いを改めて伝えるなど律義な一面も垣間見せた。
DeNAでは2020年までの5シーズンに渡って監督も務めたラミレス氏。現場復帰への意欲について問われると「チャンスをいただけるなら、また野球界に復帰させていただきたいという気持ちを強く持っている。子供たちも大きくなって『パパのユニホーム姿をもう一回見たい』と言っているので、また貢献させていただきたい」と力強いメッセージを送った。












