巨人は15日のヤクルト戦(神宮)に1―3で逆転負けを喫し、3連敗となった。この日も目立ったのはやはり貧打。大久保博元打撃チーフコーチ(56)からは「毎日1点、2点じゃ勝てないです。すみません」と振るわない打線に謝罪も飛び出した。
3回に吉川の3号ソロで先制したものの、その後が続かなかった。5回まで出塁はこの1発と増田の左前打のみ。6回に二死から丸の二塁打で走者を得点圏に進め、好機をつくったが、後続の秋広が凡退とチャンスをモノにできなかった。結果9回まで散発の3安打に終わった。
この日もクリーンアップの秋広、岡本和、大城卓がまさかの無安打という結果に、大久保コーチは「中軸に1本も出ないというのはね、それじゃもう打線にならないですよね」と苦言も「それも含めて俺が悪いんだけど、何だか迷って打席に立っている気がしますよね、あれだけ見逃し三振しちゃうってことは」と頭を悩ませた。
原監督も奮起の必要な打撃陣に「そこはみんなで打破するしかないよね」と再度、奮起を促した。堂々巡りの状況が続くがなんとしてでも打開策を見つけなければならない。












