中日は9日の広島戦(バンテリン)に2―3で敗れ、カード3連勝ならず。中日先発の涌井秀章投手(37)は5回6安打3失点で、両リーグワーストの9敗目(3勝)を喫した。
涌井は3回二死一塁から秋山に右前打を許すと、続く西川にフルカウントから右翼席へ運ばれて0―3。「一番やってはいけない結果をしてしまいました」と先制の一発を許した投球を悔やんだ。
打線は5回一死から代打・福田が右翼席へソロ本塁打。「打ったのはストレートです。あまり難しいことを考えないようにして、シンプルにしっかりバットを振ることだけ考えました」と1号で2点差とすると、7回二死二塁から代打・高橋周の左前適時打で1点差。9回も一死三塁と同点機をつくったが、福永、龍空が凡退し、満員のドームはため息に包まれた。












