中日が本塁打を量産中のエンゼルス・大谷翔平投手(28)に戦々恐々としている。二刀流右腕は「2番・投手兼DH」で先発した27日(日本時間28日)のホワイトソックス戦でリアル二刀流で出場した試合では初の2本塁打を放ち、投げても7回途中を1失点、10奪三振の好投で7勝目をマーク。6月は13本塁打のハイペースで打ちまくり、28本塁打と64打点はメジャー単独トップだ。
これに対して中日は28日現在、69試合を消化してチーム本塁打は12球団ワーストの30本。チーム関係者は「このペースのままいけば大谷一人の本塁打が、ウチのチーム本塁打を上回ってしまうのは時間の問題だろう。海の向こうの話とはいえ、そんなことになったら恥ずかしい。今は細川がチームトップの10本塁打と気を吐いているが、もっと打ってほしいし、他の野手は何をしているんだと言いたい。何としても大谷に抜かれないように意地を見せてほしい」と真顔で訴えている。











