巨人の戸郷翔征投手(23)が6日にジャイアンツ球場で先発投手練習に参加。7日のDeNA戦(東京ドーム)に先発予定の若き右腕がその意気込みを語った。
相手の先発予定は今永。WBCで世界を相手に共闘したが「真っすぐもすごいですし、変化球も大分うまかったり。本当、球界を代表するピッチャーですけど、そういう人と投げ合えることは一番のモチベーションになる」と対戦にワクワクしている様子を見せた。
もちろんチームの順位を押し上げるためにも力行する。「常にね、首位を狙うためには勝つことが一番。カード頭を落としたらあまりいい結果に転んでいることは今までないと思うので、そこを意識しながら頭を取れたらなと思います」。
また今永との投げ合いに勝てば高卒5年目で40勝。この記録はNPBでは大谷以来、球団では桑田氏以来の快挙となる。今永と同じく日本代表で交流のある大谷に「誰もが憧れる存在だと思う。少しでも近づけるように。近づけるようにというと二刀流しないと無理ですけど。本当にみんなに、いい目標を与えてくれたと思うんで。そこに少しでも近づけるようにやっていければ」と語り、その偉大な先輩の存在を刺激に奮闘を誓った。












