首位・阪神に激震が走った。4日、ここまで不動の中堅手として全73試合に出場していた近本光司外野手(28)の登録が抹消されることが決まった。
近本は2日の巨人戦、7回の第4打席で死球を受けていた。その後も出場を続けていた近本だったが、休養日となった3日に兵庫県内の病院で検査を行ったところ、右肋骨の骨折が判明。長期離脱が決定的となった。
近本は今季ここまで打率2割7分5厘ながら、得点圏打率は4割越え、チーム3位の35打点を稼ぎ出すなど、岡田阪神のポイントゲッターとしても、貴重な貢献を見せていただけに、4日の広島戦へむけ球場入りした岡田彰布監督(65)も「骨折やからな。しょうがない」とポツリ。中心打者の長期離脱が決定したことに、浮かない表情を浮かべていた。












